公開 2026/09/03 / 最終更新 2026/09/03

日経平均380円上昇、相場を最も動かしたのは日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 2026年8月第4週

自己計の現物先物合計で3,042億円の買い越し、日経380円上昇
著者
charttrader編集部

※チャートトレーダー(ChartTrader):海外投資家動向(東証1部+先物)チャート[日足]/NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)
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2026年8月24日~8月28日(8月第4週)、日経平均380円上昇。相場を動かしたのは日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門

8月第4週となる2026年8月24日~8月28日の週は、前週に比べ、日経平均は380円の上昇。その上昇相場を作り出したのは、現物先物合計で3,042億円の買い越しをした日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門。

自己計部門は、先物よりも株式での買いが多く、株式相場を下落させないという強い上昇圧力となった可能性あり。現物:3,042億円の買い越し、先物:1,691億円の買い越し

<上昇を後押した部門>

  • 1.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 3,042億円買い越し (株式3,042億、先物1,691億)
  • 2.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 2,126億円買い越し (株式2,126億、先物-194億)

<上昇相場で、売りに回った部門>

  • 1.金融機関部門 2,446億円売り越し (株式-2,447億、先物134億)
  • 2.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 2,002億円売り越し (株式-2,003億、先物-1,791億)
  • 3.海外投資家部門 1,747億円売り越し (株式-1,748億、先物-1,017億)
  • 4.投資信託部門 568億円売り越し (株式-569億、先物-41億)
  • 5.個人投資家部門 535億円売り越し (株式-536億、先物-578億)

※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算


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