今、相場が動いている「本当の理由」を知ることができるチャートツール

相場が動くときは、大きな資金が動いているとき。
チャートトレーダーでは、日銀・海外投資家・裁定業者・年金基金・投機筋、そして個人投資家など、だれがどれぐらいの買いを仕掛け、相場が動いたのかを明確に知ることができます。

難しい投資情報を、チャートという視覚情報・ビジュアルに変換するで、情報の時間変化をより直感的に把握することを可能とします。


・選べる31種類のチャート
・表示指標や色などカスタマイズOK
・4つのチャートを同時比較可能
・スマートフォンでも表示可能

ChartTrader編集部やテクニカルアナリスト等の専門家が、チャートトレーダーを利用して相場分析をした投資情報記事・ニュースを「ChartTrader+プラス」で掲載しています。 ご自身のチャートトレーダー活用のご参考にしてください。


チャートの詳細設定でカスタマイズ
・知りたい指標、情報を変更可能
・表示したい期間の変更が可能
・線グラフ、棒グラフの色の変更が可能
など

チャート種別によって変更可能な項目は異なります。

他の利用ユーザーたちが注目しているチャート、よく利用されているチャートをランキングで表示。

同時利用されているチャートも教えてくれます。
1.騰落レシオ(東証1部)チャート[日足]
東証1部の騰落レシオを示すチャート。
2.空売り比率(価格規制あり)チャート[日足]
空売り比率を示すチャート。
3.業種別上昇規模ランキングチャート[日足]
業界別に上昇率をプロットしたバブルチャート。業界内のもっと上昇した銘柄と下落した銘柄が分かるのでサヤ取りのペアを見つけることに利用できる。
4.株式・債権・不動産・金・原油の比較チャート
株式・債権・不動産・金・原油の相対的な価格変動を示した比較チャート。基準日を100とした投資対象(資産クラス)別の時系列価格チャート。
5.米国・欧州・アジア等の世界株式の比較チャート
米国・欧州・アジア等の世界株式の相対的な価格変動を示した比較チャート。基準日を100とした投資対象(資産クラス)別の時系列価格チャート。
6.日経平均・TOPIX・マザーズ・JASDAQ等の日本株式の比較チャート
日経平均・TOPIX・マザーズ・JASDAQ等の日本株式の相対的な価格変動を示した比較チャート。基準日を100とした投資対象(資産クラス)別の時系列価格チャート。
7.17業種別の日本株式の比較チャート
17業種別の日本株式の相対的な価格変動を示した比較チャート。基準日を100とした投資対象(資産クラス)別の時系列価格チャート。
8.株式・債権・不動産・金・原油の相関係数
株式・債権・不動産・金・原油の相関係数を表示した一覧表。指定した基準日からの価格変動の相関係数であり、[1]に近ければ相関が強く、[-1]に近ければ逆相関、[0]に近い場合は相関がないと言える。一般的に0.7以上で「強い相関あり」、-0.7以下で「強い逆相関あり」と言われている。
9.米国・欧州・アジア等の世界株式の相関係数
米国・欧州・アジア等の世界株式の相関係数を表示した一覧表。指定した基準日からの価格変動の相関係数であり、[1]に近ければ相関が強く、[-1]に近ければ逆相関、[0]に近い場合は相関がないと言える。一般的に0.7以上で「強い相関あり」、-0.7以下で「強い逆相関あり」と言われている。
10.17業種別の日本株式の相関係数
17業種別の日本株式の相関係数を表示した一覧表。指定した基準日からの価格変動の相関係数であり、[1]に近ければ相関が強く、[-1]に近ければ逆相関、[0]に近い場合は相関がないと言える。一般的に0.7以上で「強い相関あり」、-0.7以下で「強い逆相関あり」と言われている。
11.株式・債権・不動産・金・原油の相互関係コードダイアグラム
株式・債権・不動産・金・原油の相互関係をグラフィカルに表示され関係の強弱や連携度合いを一目で把握することができるコードダイアグラム(Chord diagram)チャート。
12.米国・欧州・アジア等の世界株式の相互関係コードダイアグラム
米国・欧州・アジア等の世界株式の相互関係をグラフィカルに表示され関係の強弱や連携度合いを一目で把握することができるコードダイアグラム(Chord diagram)チャート。
13.17業種別の日本株式の相互関係コードダイアグラム
17業種別の日本株式の相互関係をグラフィカルに表示され関係の強弱や連携度合いを一目で把握することができるコードダイアグラム(Chord diagram)チャート。
14.海外投資家動向(東証1部)チャート[日足]
日本株式市場の50%以上の取引を占める「海外投資家」や「個人投資家」などの週間の株式の買い越し金額もしくは売り越し金額を示すチャート。
15.日銀&年金基金売買動向(東証1部)チャート[日足]
投資部門別売買状況に集計されている「自己計」は、日銀によるETF買い入れを映していると言われており、「信託銀行」はGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)など年金基金の売買動向を映していると言われている。
16.海外投資家動向(先物)チャート[日足]
日本株式市場の50%以上の取引を占める「海外投資家」や「個人投資家」などの週間の先物の買い越し金額もしくは売り越し金額を示すチャート。
17.海外投資家動向(東証1部+先物)チャート[日足]
日本株式市場の50%以上の取引を占める「海外投資家」や「個人投資家」などの週間の株式と先物合算の買い越し金額もしくは売り越し金額を示すチャート。
18.非居住者(海外)投資家動向(財務省)チャート[日足]
非居住者、つまり海外に居住する投資家による「株式」の買い越し金額もしくは売り越し金額を示すチャート。
19.プログラム売買の裁定買い残チャート[日足]
「裁定取引(アービトラージ)」という取引手法があり、プログラム売買により発生している買い残(裁定取引の結果残っている現物の買いポジションの残高)および逆の売り残の金額を示すチャート。
20.信用取引買い残/売り残チャート[日足]
東証における信用取引残高として買い残と売り残の金額を示すチャート。
21.COTレポートCME日経先物ポジションチャート[日足]
海外の取引所での日経平均先物の買いポジション、売りポジションの週間の変動を示すチャート。
22.COTレポート日本円ポジションチャート[日足]
海外の取引所での日本円の買いポジション、売りポジションの週間の変動を示すチャート。
23.COTレポートS&P500ポジションチャート[日足]
海外の取引所でのS&P500先物の買いポジション、売りポジションの週間の変動を示すチャート。
24.投資部門別・期間集計棒グラフチャート[日足]
投資部門別売買状況である買い越し金額・売り越し金額を部門別(海外投資家、個人投資家など)に期間集計し、具体的にどの部門が買い増し、どの部門が売りを強めているかを示した棒グラフチャート。
25.対外対内売買の状況・期間集計棒グラフチャート[日足]
非居住者(海外投資家)による日本株債権投資、および居住者(国内投資家)による海外株債権投資の期間集計を示す棒グラフチャート。
26.海外投資家の株式先物の平均単価チャート[日足]
海外投資家の日経平均の買いもしくは売りの平均単価を示したチャート。例えば、海外投資家が「買いポジション平均単価22,000円」であるということを指定した集計から算出する。
27.個人投資家の株式先物の平均単価チャート[日足]
個人投資家の日経平均の買いもしくは売りの平均単価を示したチャート。例えば、個人投資家が「買いポジション平均単価22,000円」であるということを指定した集計から算出する。
28.海外投資家の損益チャート[日足]
投資部門別売買状況を基にした、海外投資家の「含み損益」と「決済をした損益」を示したチャート。これにより、海外投資家が日本市場に対して買いや売りの仕掛けをどのようなタイミングで行い、損益を確定し、そして含み益がどれぐらいあるのかを知ることができる。
29.個人投資家の損益チャート[日足]
投資部門別売買状況を基にした、個人投資家の「含み損益」と「決済をした損益」を示したチャート。これにより、個人投資家が日本市場に対して買いや売りの仕掛けをどのようなタイミングで行い、損益を確定し、そして含み益がどれぐらいあるのかを知ることができる。
30.投資部門別の評価損益チャート[日足]
投資部門別売買状況を基にした、海外投資家の「含み損益」と「決済をした損益(確定損益)」を示した棒グラフチャート。どの部門が期間中、利益を上げてきており、そして現時点で含み益を抱えているかを把握することができる。
31.投資部門別の平均単価チャート[日足]
投資部門毎の日経平均の買いもしくは売りの平均単価を示したチャート。海外投資家は買いポジション平均単価22,000円、個人投資家は売りポジション平均単価23,000円といったよう部門間のポジションを比較をすることが可能。
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