公開 2025/11/28 / 最終更新 2025/11/28

日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門が売りを仕掛け、日経平均42,710円下落 2025年11月第3週

自己計の現物先物合計で5,218億円の売り越し、日経42,710円下落
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charttrader編集部

チャートトレーダー(ChartTrader):海外投資家動向(東証1部+先物)チャート[日足]/NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)
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2025年11月17日~11月21日(11月第3週)、日経平均42,710円下落。相場を動かしたのは日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門

11月第3週となる2025年11月17日~11月21日の週は、前週に比べ、日経平均は42,710円の下落。その下落相場を作り出したのは、現物先物合計で5,218億円の売り越しをした日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門。

自己計部門は、株式は買い越し、先物は売り越し。方向感が見えず、裁定取引がメインか。下落圧力は中程度。現物:3,191億円の買い越し、先物:8,410億円の売り越し

<下落原因を作った部門>

  • 1.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 5,218億円売り越し (株式3,191億、先物-8,411億)
  • 2.金融機関部門 5,186億円売り越し (株式-1,877億、先物-3,310億)
  • 3.法人部門 2,844億円売り越し (株式-181億、先物-2,664億)
  • 4.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 2,536億円売り越し (株式-856億、先物-1,682億)
  • 5.都銀・地銀等部門 1,518億円売り越し (株式-358億、先物-1,162億)
  • 6.投資信託部門 921億円売り越し (株式-1,197億、先物274億)
  • 7.生保・損保部門 853億円売り越し (株式-594億、先物-261億)

<下落相場で、買い向かった部門>

  • 1.海外投資家部門 7,212億円買い越し (株式-4,033億、先物11,244億)
  • 2.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 2,886億円買い越し (株式2,581億、先物304億)
  • 3.個人投資家部門 1,385億円買い越し (株式1,314億、先物70億)

※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算


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