公開 2026/07/02 / 最終更新 2026/07/02

ついに事業法人が売りに転じる。7週ぶりの売り越し。 2026年6月第4週

6週連続、合計1.8兆円の買いからの2,701億円の売りへ事業法人が動く。
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charttrader編集部

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6月第4週、ついに上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門が売りに転じる。7週ぶりの売り越し。相場下落の転換点となる。

事業法人は、売りに転じる前(2026年5月7日から6月19日)の6週間、買い越しを継続し、総買い越し金額は1.8兆円となっていた。

この大きな買い越しの影響もあり、日経平均は8,530円上昇した(上昇率13.61%)。

そして、6月第4週(2026年6月22日~6月26日)に2,701億円を売り越し、それまでの流れから反転した。買い一辺倒の流れと断ち切り、売りへ舵を切っている。

その後、日経平均は下落しており、事業法人の売り転換が相場の転換となったと言える。

総計は、事業法人とは逆に、買いへ転じる。

総計は、売り越し5週連続で、合計売り越し金額を1,651億円としたのち、6月第4週に605億円の買い越しに転じている。

現時点で、相場に影響を与えているのは、総計ではなく、上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門の方である。

※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算


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