公開 2026/02/05 / 最終更新 2026/02/05

日経平均520円下落、相場を最も動かしたのは海外投資家部門 2026年1月第4週

海外投資家の現物先物合計で5,912億円の売り越し、日経520円下落
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charttrader編集部

チャートトレーダー(ChartTrader):海外投資家動向(東証1部+先物)チャート[日足]/NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)
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2026年1月26日~1月30日(1月第4週)、日経平均520円下落。相場を動かしたのは海外投資家部門

1月第4週となる2026年1月26日~1月30日の週は、前週に比べ、日経平均は520円の下落。その下落相場を作り出したのは、現物先物合計で5,912億円の売り越しをした海外投資家部門。

海外投資家部門は、株式は買い越し、先物は売り越し。方向感が見えず、裁定取引がメインか。下落圧力は中程度。現物:1,870億円の買い越し、先物:7,782億円の売り越し

<下落原因を作った部門>

  • 1.海外投資家部門 5,912億円売り越し (株式1,870億、先物-7,783億)
  • 2.金融機関部門 5,640億円売り越し (株式-4,292億、先物-1,350億)
  • 3.GPIFなど年金基金動向を表すと言われている信託銀行部門 3,940億円売り越し (株式-2,883億、先物-1,058億)
  • 4.法人部門 3,489億円売り越し (株式-2,448億、先物-1,043億)
  • 5.都銀・地銀等部門 1,420億円売り越し (株式-1,123億、先物-299億)
  • 6.投資信託部門 760億円売り越し (株式-933億、先物171億)

<下落相場で、買い向かった部門>

  • 1.個人投資家部門 7,914億円買い越し (株式7,935億、先物-22億)
  • 2.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 3,305億円買い越し (株式3,182億、先物123億)
  • 3.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 819億円買い越し (株式-8,097億、先物8,916億)

※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算


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