公開 2026/06/18 / 最終更新 2026/06/18

日経平均560円下落、相場を最も動かしたのは個人投資家部門 2026年6月第2週

個人投資家の現物先物合計で5,250億円の売り越し、日経560円下落
著者
charttrader編集部

チャートトレーダー(ChartTrader):海外投資家動向(東証1部+先物)チャート[日足]/NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)
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2026年6月8日~6月12日(6月第2週)、日経平均560円下落。相場を動かしたのは個人投資家部門

6月第2週となる2026年6月8日~6月12日の週は、前週に比べ、日経平均は560円の下落。その下落相場を作り出したのは、現物先物合計で5,250億円の売り越しをした個人投資家部門。

個人投資家部門は、先物よりも株式での売りが多く、利確/損切り期間と言える。下落圧力は強い。現物:5,250億円の売り越し、先物:577億円の売り越し

<下落原因を作った部門>

  • 1.個人投資家部門 5,250億円売り越し (株式-5,251億、先物-578億)
  • 2.海外投資家部門 4,871億円売り越し (株式-4,872億、先物-1,017億)
  • 3.都銀・地銀等部門 864億円売り越し (株式-865億、先物1,540億)

<下落相場で、買い向かった部門>

  • 1.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 5,957億円買い越し (株式5,957億、先物1,691億)
  • 2.法人部門 4,100億円買い越し (株式4,100億、先物-136億)
  • 3.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 3,169億円買い越し (株式3,169億、先物-194億)
  • 4.投資信託部門 887億円買い越し (株式887億、先物-41億)
  • 5.生保・損保部門 835億円買い越し (株式835億、先物100億)

※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算


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