公開 2026/06/11 / 最終更新 2026/06/11

日経平均250円上昇、相場を最も動かしたのは上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 2026年6月第1週

事業法人の現物先物合計で3,543億円の買い越し、日経250円上昇
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charttrader編集部

チャートトレーダー(ChartTrader):海外投資家動向(東証1部+先物)チャート[日足]/NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信(1321)
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2026年6月1日~6月5日(6月第1週)、日経平均250円上昇。相場を動かしたのは上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門

6月第1週となる2026年6月1日~6月5日の週は、前週に比べ、日経平均は250円の上昇。その上昇相場を作り出したのは、現物先物合計で3,543億円の買い越しをした上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門。

事業法人部門は、株式は買い越し、先物は売り越し。先物が割高との判断か。反落、下落の兆し。上昇圧力は小。現物:3,543億円の買い越し、先物:193億円の売り越し

<上昇を後押した部門>

  • 1.上場企業による自社株買いとみられる事業法人部門 3,543億円買い越し (株式3,543億、先物-194億)
  • 2.個人投資家部門 2,985億円買い越し (株式2,985億、先物-578億)
  • 3.法人部門 2,137億円買い越し (株式2,137億、先物-136億)

<上昇相場で、売りに回った部門>

  • 1.日銀ETF買い入れを表すと言われている自己計部門 4,846億円売り越し (株式-4,847億、先物1,691億)
  • 2.金融機関部門 1,771億円売り越し (株式-1,772億、先物134億)
  • 3.その他金融機関部門 845億円売り越し (株式-846億、先物284億)
  • 4.海外投資家部門 655億円売り越し (株式-656億、先物-1,017億)

※各部門の買い越し/売り越し金額は、東証プライム株式と先物(日経先物、TOPIX先物、JPX先物)の合算


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